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第3回読売セルフメディケーション講座 寒い冬、こじらせないかぜ対策
11月14日、読売新聞東京本社大会議室にて「第3回読売セルフメディケーション講座 寒い冬、こじらせないかぜ対策 〜インフルエンザとかぜをどう見分ける?〜」が開催されました。約300名の参加者は、かぜの予防や対処法、インフルエンザとの見分け方の知識と、正しいかぜ薬の使い方を学びました。また、「YES」と「NO」のうちわを使い、来場者もパネルディスカッションに参加。今冬のかぜ対策に役立つ知識が紹介されました。

PART1 PART2 PART3

パネルディスカッション
こじらせない! かぜのセルフメディケーション
永井氏、吉田氏、堀氏、大槻氏の4名を招いたパネルディスカッションでは、コーディネーターに松田輝雄氏をお迎えしました。来場者も参加できる形式でかぜや薬に対するQ&Aを実施し、正しい理解に努めました。
Q1 ひく前にブロック! かぜの予防法は?
A1 体をよく動かし、食べ物に気をつけましょう。空気が乾燥してきたら、マスクを着用してのどや鼻の加湿を心がけ、うがいも効果的です(永井氏)
Q2 自分に合ったかぜ薬、どう選べばいい?
A2 薬剤師に相談しましょう。症状など体のことをしっかりと伝えれば、あなたに合った薬が見つかります。右下6ケ条を参考に(堀氏)。
Q3 症状でかぜ薬は使い分けるべき?
A3 総合かぜ薬には、熱やせき、鼻の症状に効く成分が入っていますが、症状が一つの場合は、それに対応した成分だけを含んだ薬がお薦めです(堀氏)。
Q4 かぜ薬はいつまで のめばいい?
A4 普通のかぜは、症状がなくなった時点でやめてもいいでしょう。インフルエンザの場合は、医師の指示どおりにのみましょう(永井氏)。
●パネリスト
日本大衆薬工業協会副会長
大槻 浩 氏

●コーディネーター
元NHKエグゼクティブ
・アナウンサー

松田 輝雄 氏
Q5 かぜ薬はいつまで のめばいい?
A5 大衆薬は多くの人が使用できるように作られています。一方、医師が処方する薬は、診察を受けた人専用なので、他の人が使用すべきではありません(大槻氏)。
Q6 かぜ薬の添付文書は、 きちんと読むべき?
A6 添付文書の情報は、逐次改訂されています。とくに使用上の注意や用法・用量は必ずお読みください。内容がわからない場合は、薬剤師に相談しましょう(大槻氏)。
Q7 かぜ薬の情報を 知りたいときは?
A7 日本大衆薬工業協会のホームページには、「おくすり検索」という薬の情報をまとめたコーナーがあります(使い方は下欄)。ご活用ください(大槻氏)。
Q8 セルフメディケーションって、なに?
A8 大衆薬を用いて、自分自身で健康を管理することです。広義には生活習慣の改善も含みます。健康で楽しく生きるために、実践しましょう(大槻氏)。

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