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OTC医薬品で上手にセルフメディケーション
Q&A 〜自分の健康は自分で守る〜
「OTC医薬品」を正しく知って賢く活用!
健康で明るい毎日を送るためには、自分でできる健康管理を積極的に行い、軽い病気やけがの手当についてセルフメディケーションすることが大切です。そして、そのために不可欠なのが薬局などで購入できるOTC医薬品です。OTC医薬品に関する正しい情報を入手し賢く活用することで、今日からあなたも“セルフメディケーションの達人”になりましょう!


OTC医薬品とはどんな薬ですか?
Over The Counter(オーバーザカウンター)の頭文字をとったもので、直訳すると「カウンター越し」。医療用医薬品と異なり、医師の処方せんがなくても薬局やドラッグストアなどで購入できる薬のことです。
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薬局やドラッグストアで購入できる薬の販売方法が変わるってほんと?
はい。2009年度から変わります。 まず、生活者への情報提供として、
(1) 取り扱う医薬品の種類
(2)薬剤師・登録販売者の人数
(3) OTC医薬品の分類ごとの販売方法
(4) 相談対応が可能な時間帯

などの掲示が義務づけられます。 また、OTC医薬品の外箱にも、分類がわかるような表示が新たに加わります。さらに、陳列も分類ごとにされ、「第1類医薬品」に関しては薬剤師による文書での情報提供が義務づけられるほか、自分でレジに持っていくのではなく必ずカウンター越しに薬剤師が手渡すようになります。

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OTC医薬品の分類基準を教えてください。
医薬品が含有する成分を、副作用、相互作用(のみ合わせ)、使用方法の難しさなどの項目で評価し、3つのグループに分類しました。
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【第1類医薬品】 OTC医薬品としての使用経験が少ないものや、副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を必要とするもの。
【第2類医薬品】 副作用、相互作用などの項目で安全性上注意を必要とするもの。中でも特に注意が必要なものを「指定第2類医薬品」とする。
【第3類医薬品】 副作用、相互作用などの項目で安全性上、多少注意を必要とするもの。
 
セルフメディケーションとはなんですか?
自分自身で健康を管理し、軽い病気の症状の緩和や予防のために、自分の責任でOTC医薬品などを使って手当をすることです。例えばかぜをひいたとき、薬局や薬店で自分で購入した薬をのみ元気になる。これがセルフメディケーションです。最近は自分で体重や体脂肪、血圧などをチェックする機器や検査薬も利用できるようになったので大いに活用しましょう。


薬の正しいのみかた○×クイズ!
あなたは薬の正しいのみ方、使い方をきちんと理解していますか? さっそくチェック!
(問1)「食前」とは食事前ならいつのんでもよい。
(問2)「食間」とは食事の最中にのむことである。
(問3) 薬は水やぬるま湯でのむのがよい。
答えを見る

MEMO 薬は体内の目的の場所で最も効果が発揮できるよう、のむ時間や間隔、形、量などが工夫されています。薬の説明書に記載されている1日の服用回数、のむ時間の表示をしっかり確認して、適切なのみ方、使い方を守りましょう。

(企画・制作 読売新聞東京本社広告局)
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