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お薬で困ったことや疑問などをおくすりの種類別にご紹介しています。
また、「使用上の注意ガイドブック」では、おくすりの服用時における使用上の注意とその解説がPDFファイルでご覧いただけます。
目薬 症状別アドバイス「目の健康/目薬」


点眼後に口の中に苦味や甘味を感じます。身体に問題はないでしょうか?

飲み込んでも問題はありません。目と鼻、口はつながっているため、点眼後に薬液が鼻や口に出てくることがあります。ですから、苦味や甘味などを持つ成分を配合する目薬を点眼すると、点眼後にその成分の苦みや甘みなどを感じることがあります。

使用中の目薬を何気なく見たら、薬液の中にモヤモヤしたものが混入していました。使っても大丈夫でしょうか?

異物が混入したり混濁したものは使用しないでください。説明文書の「用法・用量に関する注意」に書かれているように、容器の先(ノズル)がまぶたやまつ毛に触れますと、目やにや雑菌が容器内に吸い込まれ、薬液が汚染または混濁することがあります。
ご使用の際は、意識的に容器の先を目から離して点眼してください。

寝る前に目薬をさしてよいですか?

どのような目薬でも、点眼して直ぐ目を閉じて寝ると、起きている時に点眼した場合と比較して薬液が目の表面に長時間滞留しますので、角膜や結膜などに影響が出る可能性も考えられます。寝る(目を閉じる)直前の点眼はやめてください。

目が疲れ、目がかすむので、目薬を購入したのですが、説明文書の「相談すること」に「次の人は、使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。」として「緑内障の診断を受けた人」という記載がありました。 私は緑内障との診断を受けていますが、使用してはいけないのでしょうか?

目薬の配合成分として入っている抗ヒスタミン剤や血管収縮剤などは眼圧を上げる可能性があります。眼圧が上がると緑内障の症状が悪化する場合がありますので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

目薬を使用したところ、目が充血してしまいました。どうしてでしょうか?

体質・体調等により、まれに目の充血・かゆみ・はれ等の症状が現れる場合があります。また、過度に使用すると、充血を招くこともありますので、定められた用法・用量をよく守ってください。 目が充血した場合だけでなく、説明文書の「相談すること」に記載されているように、使用後、皮ふに発疹・発赤、かゆみが、目にかゆみ、はれ等が現れた場合は、直ちに使用を中止し、説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
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